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今日はバラの耐病性について!!

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バラの本には初心者は耐病性のある品種を選びましょうと書かれておりますが・・・・!!

バラの大敵の黒星病が発生する時期になりました、11月頃まで気温が20~25度ぐらいの時多発する特に梅雨時や秋の長雨の時に注意です・・ここで黒星病には雨が大いに関係していることに気が付かれたかと思います、雨が媒介し胞子が広がり感染が急速に広がります。

対処法は病斑が出た葉を摘み取り落ちた葉を拾い、早期に薬剤を散布することです。病害が収まるまで中3日で3回ほど散布して下さい。

対策は色々言われていますが私は発生を防ぐために冬の石灰硫黄合剤の散布、3月頃からの薬剤散布で防除を開始しています、が・・先日も書きましたが植え床は日当たり、水はけ、風通しを考え株間を空けて植えることそれ以後の育て方では肥料過多に注意しましょう、それよりも大事なことは耐病性のあるバラの品種を選ぶ事です。

ところで黒星病の薬剤についてですが私は予防薬として春秋の涼しい季節にはダコニール2000、治療薬として使用するときは耐薬性を付けさせないためにサプロールとラリーを交互にそして肝心なのは展着剤を適切に使いましょう・・私はアプローチとまくぴか(うどんこ病によい)を使用しています。
また、チョウレンジハバチやバラゾウムシなどの被害も出て来ます病気と一緒に害虫の薬剤も入れて防除に努めて下さい。

株の根元の日常の観察も重要です・・カミキリムシやコウモリガの幼虫による食害、それに根元にこぶのような突起が現れ徐々に大きくなる根頭がん腫病などなど・・を早期に見つけて処置して下さい。

遅くなりましたがバラの耐病性は4階段で表記されます。

1.とても強い:薬剤散布をしなくともかかりにくいか発生しても甚大な被害にならない。
2.強い:病気は発生するが薬剤散布を月1~2回すれば完全に葉を落とすことは無い。
3.普通:薬剤を週1回ほど定期的に散布しないと発病し落葉する
4.弱い:薬剤を定期的に散布していても発病することがある。
そんなことで・・何度も言いますが購入時には耐病性のあるバラを選びましょう、そうでないと後が大変です、楽しいはずのバラ栽培が嫌になってきます John

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